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2014-1026号 エアロパーツのお話

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「ボズレター2014-1026号 BOZZ LETTER Ver.2014-1026

発行日:2014.10.26.

ボズレター2014-1026

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2014年10月26日号
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皆さん、こんにちは!!

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃目次
┃◎エアロパーツのお話
┃◎編集後記
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過ごしやすいどころか、
うっすらと寒いボズスピードからお送りします。

でも、クルマにとってはいい季節ですね。
油温も水温も上がりにくいですし、
ブレーキにもタイヤにも優しいです。

あ、ドライバーにとっても優しい季節ですね。
真夏にレーシングスーツを着て
サーキットを走るのはしんどいですもんねえ…
って、お前はもう少し汗かいて痩せろってか…
ふっふっふ…最近うちに来ていない人は知らないでしょうが、
久田はそろそろデブ卒業です。

まぁ、まだ、大デブが小デブになった程度ですが…

そういえば、
このメルマガの編集作業をしているN山も
最近ダイエットに勤しんでいるようです。
彼の場合、長身イケメンというポジションに
長年居座りやがってましたからね。
長身イケメンから、長身デブに変身して、
シメシメと思った矢先、
速攻ダイエットしやがってます。
また、モテ期にしようという魂胆でもあるのでしょうか…
なんと9キロも落としたそうです。
生意気ですね。(10月24日調べ)

まぁ、来月になったら、
北千住に呼び出して、
たくさん食べさせて育てるつもりです。
リバウンドしちまえ。

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◎エアロパーツのお話
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さて!!

今回のネタですが、
久田にしては珍しく…
エアロパーツの話をしたいと思います。

常連様たちはご存知でしょうが、
ボズスピードでエアロパーツを薦められた経験はまずないはずです。
何か機械的な理由があって、
どうしても交換したいと思う場合は別ですが…

まず、なぜ久田がお薦めしないか
という理由から説明していきましょう。
これにはいくつかの理由があるのですが…

まず、思いの外、
コストがかかるということが挙げられます。

仮にバンパー交換をする場合。
ボディと同色に塗って取り付けるだけ…
エアロが10万だから、
15万くらいであがるんじゃないかな?
なんてイメージをお持ちではないですか?

これ…それで済む場合もあるのですが…
済まない場合も多い…
いや、済まないことがほとんどなのですね。

仮にお客様の車両と、
新品のエアロバンパーを板金屋さんに渡して、
「3万で塗って付けておいてね」
なんて軽く言おうものなら…

W板金の社長の場合なら、
いつもにこやかで穏やかな社長の顔色が変わります。
目の横がぴくぴくしだしたりしたら怖いです。
ちょっとやんちゃな雰囲気のある
GD社の社長の場合は更に怖いです。
「ちょっと会社の裏に来てもらえますか?」
とか、笑顔で言われそうです。

というのは全部嘘ですが…
とにかく、板金屋さんには、
「多分無理」と言われてしまうことだけは事実です。

ここで、ちょっと考えていただきたいのですが、
板金屋さんは、なぜ、「無理」ではなく、
「多分無理」と言うのでしょうか?

これは、エアロパーツの出来の問題なのですね。
ボズの常連の一人にK林さんという方がいます。
GC8に乗って、
毎回アムクレイドで良いタイムを出しているあの方ですね。
ご存知のかたもいるかもしれません。
このK林さんは、
学生時代に板金屋さんでずっとバイトをしていたという方です。
そのK林さんが、とても的を得たことをおっしゃってました。

「そもそも、社外のバンパーが付くと思ったら大間違い。
 あれは付くんじゃなくて付けるんです。
 なかには、まれにきちんと付くものもあるのですけどね」

はい、もうわかりましたね。
全てではありませんが、
社外のFRPバンパーは、
ただ塗ってそのまま付ける…
というわけにはいかない物が多いのです。

まず、フィッティングをきちんとして、
平面を出し、局面を仕上げ、表面の仕上げを行い、
そして初めて塗装と取り付けということになるのです。

さらに、純正ではないインタークーラーなどが装着されていると、
その逃げ加工も必要です。
何日もかかる作業です。
安価にできない理由を納得していただけましたでしょうか?

いやいや、俺は2万~3万で付けてもらったよ、
知り合いの店だからさぁ…
と、おっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
それは、よほどしっかりした作りのバンパーであったか、
もしくは、光を反射させると
歪んで見えるバンパーになっていると思います…

うちに出入りしている板金屋さんはプロです。
プロは技術を安売りしたりしません。
もちろん、あれもやって、これもやって、
ついでにバンパーも塗ってね…
と言ったら、多少の割引はしてくれると思います。
しかし、通常は価格交渉はご法度です。
プロの技術を買うのですから…

もっとも、高校時代からの大親友が板金屋の社長になっている…
というなら話は別ですけどね。

それが、友人の○くんの弟の知り合いの板金屋さん…
なんてひとが、
「あ~、△くんのお兄さんの○くんの友人の□さんかぁ、
 じゃあ、割引しなくちゃなぁ…」
なんて言うと思いますか!?

それ、ありえません。
歪みのない、ピシっとしたバンパーにしたかったら、
ある程度の予算は覚悟してください。
プロが必死にきちんとしてくれます。

というセリフを…なかなか、言いにくいのです…
それが久田がエアロをお薦めしない理由のひとつですね。

また、カタログやウェブの写真と、
実際の仕上がりが大きく異る製品もあるということも、
強くお勧めすることを躊躇してしまう理由のひとつです。

「どれがカッコいいかな~♪」
と、雑誌やウェブを見ながら悩むのは楽しいことですが、
よし、これだ! と選んだものが、
実際にはチリは合わない、
表面はゆがんでいるということにもなりかねません。
まぁ、話は元に戻って、
その合わないチリや歪んだ表面を
板金屋さんが必死に直してくれるのですけどね。

また、純正のABSに比べて、
FRPは衝撃に弱いということも挙げられます。
通常の使用ならほとんど問題はありませんが、
ひどく低くなったフロントをガシガシこすったりすると、
割れてしまうことも多いです。
まぁ、逆に補修は簡単なのですが…

とまぁ、色々とデメリットを書き連ねてしまいましたが、
メリットももちろん有ります。
それを説明していきましょう。

まず、言うまでもなく個性的に仕上がります。
人と違ったデザインのクルマに乗りたい
という方にはピッタリですね。

ただ、前述の例もありますので、
あまりマイナーなブランドを選ぶと
きちんとつかないこともありますので
十分に注意してください。

空力的なメリットもあります…
いや、あることもあります。

なんという無責任な文章だと
思われるかもしれませんが、
これ、事実です。

きちんとしたメーカーのものは、
きちんとダウンフォースが増えることもあります。

以前久田がエボⅩに装着していたリップスポイラーは、
120キロ位から明らかに効果が実感出来ました。
その分、かなり最低地上高は下がってしまいましたが…

そして、久田が考える一番大きなメリットは冷却です。
ラジエターやインタークーラーを冷やしやすいだけでなく、
オイルクーラーへの導風がきちんと考えられていて、
さらにブレーキの冷却ダクトを
装着しやすいバンパーはいいですねえ。
こうなると、もう、ドレスアップとは言いません。
完全に機能パーツですね。
純正バンパーに穴を開けたり、導風板をつけたり、
色々工夫することも多いですが、
出来のいい社外パンパーは
そんな苦労を全くしなくともいいのです。
まぁ、かなりそんなメーカーは少ないですが…

さて、エアロバンパーのメリット、デメリット、
それぞれを理解していただけましたでしょうか?
先に言ったように、あまり積極的にはお薦めしておりませんが、
お客様から希望があればとことん一緒に考えます。

興味のある人は是非とも久田に聞いてみてくださいね。
決して嫌がりはしませんので!!

さて、今回、バンパーだけを駆け足で説明しましたが、
次回はウイング、そしてワイドボディ化に関して
説明したいと思います。
これまた、書きたいことは色いろあるのです。

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◎編集後記
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あ、恒例のリキモリオイル10%オフのキーワードは、

「アムクレイド、朝何時集合ですか?」

に、いたします。

まだ、申し込みは間に合います。
でも、お早めに申し込んでくださいね。
お待ちしております。

それではまた次号で!!!

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