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2019-0915号 車検対応のお話

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ボズレター2019-0915号 BOZZ LETTER Ver.2019-0915

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2019年09月15日号
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皆さん、おはようございます!

って、このメルマガが配信されるのはたぶん夜なのですが…
早出して書いてるということをアピールしたくて言ってみました。

今週は…とにかくご新規さんが多い週でした。

走行距離が13万キロに達するCTの、
サスとクラッチをリフレッシュしたいというY島様。
かなり長話になってしまいました。
くだらない話で引っ張ってごめんなさい。
中古車を購入したものの、
年式を考えると一度しっかりと全体的な整備をしたいとご希望のK様。
お腹の大きい奥様をビバホームに放り出して
ウチに来てしまうという勇者…
来月がご予定とのこと。
おめでとうございます。
赤ちゃんを乗せる車だということを肝に銘じて、
全力で作業させていただきます。
そして、どうしても気になる異音があるというT口様。
試乗してみると確かに異音が…
まぁ、おそらくここだろう…
というところまでは特定できました。
直るといいなぁ。

他にたくさん優秀なショップがあるというのに、
わざわざジジィのやってる店に来てくださるとは、
ありがたいことです。
まだまだ頑張らねば…

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◎車検対応のお話
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さて、今回のネタですが、皆様の天敵。。。車検に関してです。
(天敵は嘘です、車検はきちんと正規の手続きで受けましょう)
否が応でも、2年に1回は車検を受けなければなりません。
この車検の際に、無駄な出費を抑えるためにも、
車検に通るチューニング、
通らないチューニングを知っておくことが大切ですね。
ちなみにボズスピードでは、
車検に通らないチューニングは一切行っておりません…
え? 嘘くさい? いやいや、本当です。
信じる者は救われるといいますしね…

冗談はさておき、
車検に通らないありがちなチューニングを
いくつかピックアップしてみましょう。

まず、とてもありがちなブローオフの大気開放。
これは、通ると言い張る方も、
通したという方もいらっしゃいますが、
基本通らないと思ってください。
どれほど理屈を並べようと、
現場の検査官が駄目と言ったら駄目なのです。
二度手間を避けるためにも、
ブローオフをアフターマーケットパーツに変更する場合は、
リターンさせるか、
リターンさせることが簡単にできる状態にしておくことが大切です。
また、めくらぶたもありです。
でも、リターンさせるくらいなら、
純正のブローオフでいいような気もしますね。

次に、バケットシートですが、FRPやカーボン製のシートの場合、
シートバックのプロテクター…簡単な布のカバーですね。
これは絶対に必要です。
ブリッドさんなどの場合、
そのシートに合ったものを販売してますので、
それを装着する必要があります。
以前はエアキャップ
(時間つぶしに潰して遊ぶプチプチのシートですね)
をガムテープではっつけるという超適当な技でも通りましたが、
今はだめです。

意外に見落としがちなのが、シートレール。
ローポジションのシートレールに交換されている方も多いですが、
レールとシートのメーカーは同じでなければなりません。
レカロのシートなら、レカロのレール。
ブリッドならブリッドであることが必要なのです。
これは、違ったメーカーの組み合わせと見破られなかったために、
車検に通った方もとても多いはずです。
だからといって「これは通るよ」などと言わないように。
基本的には駄目です。

ちょっと話が脱線しますが、
「前回は通った」「通ると誰々に言われた」「ネットに書いてあった」
などという意見もみられますが、
久田がダメだと言った部分をそのままの状態で持っていって通らない場合は、
私は2回分の請求をしなければならないのです。
幸運にも通ってしまえばよいのですが…

エンジンチェックランプなどのインジケーターの点灯も通りません。
では、チェックランプのバルブを抜いてしまって、
点灯しなくしてしまえばよいだろう…
はい、これも通りません。
エンジンチェックランプは、キーオンの状態て点灯し、
そしてエンジンを始動したら消灯しなければならないのです。
これは、他のワーニングライトもすべて同じです。
V-Proなどに交換しているためにエンジンチェックつきっぱなし、
消えっぱなしの車両にお乗りの方は、
一度久田にご相談ください。
何とか出来るかもしれません。

なぜ??と思うようなめちゃくちゃに暗いヘッドライトの車両もあります。
色付きのバルブに交換されている場合ですね。
これも通らないのですが、車検云々より、
そもそも安全性に問題があると思うのは久田だけでしょうか。
お客様の車両を夜間に運転していて、こりゃ無理だ、危ない…
と帰ってくることもあります。
ヘッドライトはなるべくいじらないでくださいね。
また、安価なLEDヘッドライト、
HIDヘッドライトで光軸がきちんと出ないものもダメです。
LEDやHIDに交換する際には、高価ですが、
きちんと光軸の出る一流メーカーのものにしましょうね。

大容量インジェクターに交換していたり、
作用角の広いカムシャフトが組み込んであるため、
排ガスが出てしまっている車両もあります。
当然これは通りません。
ただ、これらはチューニング屋としての腕の見せ所…
おまえに見せる腕なんかないだろ…というツッコミはなしで…
ともあれ、これは久田に相談してください。
いつでも安心して車検を受けに行けるようにいたします。
きれいな地球を後の世代に残さなければいけませんからね。

古いマフラーですと、前回の車検の時は通ったのに、
今回は音量が大きすぎて通らないということもありえます。
まぁ、サイレンサーを組み込めば通ってしまうことも多いのですが…
ご近所迷惑でもありますね。
サイフ的には辛いものですが、マフラーは消耗品です。
長年使えば音量は大きくなってしまうこともあるのです。
これは純正マフラーでも同じこと。
音量で引っかかったら買い替え時期ですね。
また、マフラーの寿命が来ている車両の場合ですと、
相当昔のマフラーだとも思われます。
今またマフラーを購入すると、音量はとても下がったのに、
排圧ガッツリ下がってパワーまでアップしてしまうという
良い結果になることも珍しくありません。

マフラーと言えば、2010年3月以前に生産された車両と、
それ以降に生産された車両では、
マフラーの適応の基準が変更になっています。
わかりやすい例で言いますと…
2011年式のエボ10に、2009年に生産された社外マフラー、
及び三菱純正マフラーを取り付けても、どちらも車検には通らないのです。
“性能等確認済マフラー”と呼ばれるものが必要になります。
詳しくはJASMAさんのウェブサイトに書いてありますので、
ご一読いただくか、もしくは久田に丸投げしてください。

http://www.jasma.org/about_muffler/safety_inspection.html

ここに詳しく書いてありますよ。まぁ、基本丸投げでOKです。

とまぁ、他にも書ききれないくらいありますが、
車検に通らないとなると一大事です。
ネットで社外パーツを購入した、
自分で取り付けた、ノーマルは捨てちゃった…
これが一番ありがちな車検通らないコースですね。
モノによってはとてつもない費用がかかることもあります。
自分ではちょっとしたドレスアップのつもりでも、
車検でボーナス吹っ飛んじゃった…
ということにならないように注意しましょうね。

さて…明日明後日は定休日となりますが、
おそらく出勤になりそうです…
車検と、車検と、ブレーキと、ブレーキと、
クラッチと、オイルクーラーと、ミッションと、
EVCと…うう…がんばります。
まぁ、涼しくなってきたし、なんとかなるだろっ!!

それではまた次号で!!

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