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2021-1010号 異音、異音、異音…のお話

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2021年10月10日号
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皆さん、こんばんは!

総理大臣、岸田さんになりましたね。個人的には河野さんオシだったのですが…大ベテランの議員さんに睨まれてしまうと潰される…という構図だったのでしょうか…薄っすらと残念ではありますが、岸田さんには頑張ってもらいたいところです。
昨日、新総理の所信演説に関しての野党の方の意見を聞くという番組を見ていましたが…「具体的な方法論がまるで無い」という笑っちゃうような意見がありました。いや、限られた時間の所信表明で具体的な方法論なんか無理だろうし、そもそも、与党に反対するばかりで具体的な代替案を持たないのはあんたらの方では…と相変わらずテレビに向かって文句言ってた久田です。
個人的には、最低賃金を上げて、国民に富を分配しようという考えはかなり無理があるかと…成長と分配の好循環…といいますが、国内の企業が成長するのは良いとして、分配される相手は他国の国民のような…もちろん、最低賃金を上げるだけなんてことはないのでしょうが…
かなり偏った考えかもしれませんが、最低賃金を上げたら、今まで10人で回していた職場を8人で回そうとするパターンも考えられるのではないでしょうか? 

一番の問題は非正規雇用だと思うのですけどねえ…

そして衆院選。さっそく給付金の話出ました。票を取りやすいところ強調してきますね。その給付金は結局税金で賄われるのでしょうに。もちろん、コロナ禍で大ダメージを負った個人や弱小、中小企業に、持続化のための給付金を出そうという考えには賛成ですが、バラマキにならないことを切に祈ります。

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◎異音、異音、異音…のお話
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って、こんな話で文字数稼ぐなと? はい、わかりました。
前号で、原因が分かりづらいトラブルのお話をしました。その中の一台に、低速域だけ、唸るような異音が発生しているというGVBがあったのですが、これ、一発で直りました。原因はタイヤ。目視ではなんの問題もなかったのですが、タイヤ交換したら異音はその場で止まりました。あぁ、テスト用のタイヤ用意しておいてよかった…ひょっとすると、サーキットでスピンして、フラットスポットができていたのかもしれませんね。(本当はフラットスポットって異常摩耗のことではないのですが、わかりやすいのでこの言葉を使いました)

余談ですが、うちに来た途端にぐずりだしたGC8は燃料ポンプトラブル。ブーストをかけると異音のするGVBはタービンのコンプレッサーの羽のトラブルでした。この2つのトラブルはかなりポピュラーです。久田の感覚では、三菱よりスバルのほうがポンプトラブルは多いような気がします。スバルの場合、燃料が少ない状態でサーキット走行をすると…右コーナーで息つきをするという持病があります。息つきは、燃料ポンプがガソリンを送り出せないために発生するのですが、ポンプの空打ちは機械的な負担が大きいと聞きます。これは推測にしか過ぎないのですが、その空打ちがポンプの寿命を縮めているのかもしれません。適当なこと言ってんじゃねえよ…と思うかもしれませんが、三菱を1としたら、スバルのポンプトラブルは4~5倍くらいあるような気がするのだもの…
燃料ポンプはもちろん、純正の新品に交換することもよいのですが、人柱N間さんもお使いの社外ポンプがあります。さほど大きなコストになることはないと思いますので、GDBあたりに乗られている方は予防整備として交換してしまうのも良いでしょう。もちろん、三菱の方が予防整備として交換することも推奨です。

トラブルと言えば…車両に問題が発生したときにはいろいろな音が出ることも多いです。今回のそのうちのヤバい系…の音をいくつか紹介します。

まず、ありがちでヤバいのは…アクセルをオン・オフしたときにコトコト音がする場合です。これはいろいろな原因が考えられるのですが、とりあえずまずホイールナットの締め付けをチェックしてください。どうやってチェックするのか? とおっしゃる方は山奥でパンクしたときにはどうするのでしょうか…ホイルナットレンチは、殆どの車両に装備されていると思います。もし、ご自分の車のホイルナットレンチが装備されているかいないかわからない場合は、すぐにチェックしてください。そして、無い…となったら買ってきましょう。ご自分の車両のホイルナットのサイズに合ったものを買わないとなんの役にも立ちません。もしくは、さして高いものでもないので、クロスレンチを買ってしまうのも良いですね。そして、仮で締め付けたら、あとで車屋さんに行って規定トルクで締め直してもらいましょう。
ホイルナットがきっちり締まっているのに、オンオフでコトコト、ゴトゴト言う場合は、サスアームのブッシュや、サスペンション本体が疑わしいです。この場合は、理想的にはレッカー車を呼ぶことですが…短距離をゆっくりなら走れるかもしれません。責任は取れませんので、行きつけの車屋さんにまず連絡ですね。

次に、ブレーキを踏んだときにコトコト、カチャカチャ言う場合は、ブレーキキャリパーの取り付けボルトが緩んでいる場合があります。キャリパーがルーズで、パッドが遊んでいるときにも音は出ます。これもなかなか判断が難しいところですので、車屋さんに連絡することが良いでしょう。
ボズスピードでは、オイル交換のたびにキャリパーボルトの締め付けのレンチチェックを必ず行います。うちのお客様に限っては、緩んでいることはないと思います。新規のお客様で、レンチチェックをすると締め付けがゆるい方は結構いらっしゃいます。不安な方は久田に相談してくださいね。

この、トラブルを音で判断する…は、まだまだ書きたいことがあることに気づいてしまいました…よし、次号はこの話を重点的にしましょうか。

と、今日曜日の午後6時。コロナ感染者また減りましたね。喜ばしいことですが、ここで気を緩めずに感染対策をきちんとしていきましょう。みなさんのご健康と、安全を心から願います。

それではまた次号で!


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