あーワクワクする!
34ターボの件で三重県の某ショップにお電話…ちょっとしたパーツに関してだったのだが、以前お会いしたことをちゃんと覚えていて下さって、丁寧な対応を頂きました。ありがたいなぁ…でも…「ウェブサイトいっつも見てますから!」 と、大きな声で言われたのには複雑な気持ちも半分…あぁ、また俺がバカなことをしてるのが業界の人にバレまくってるのね。まぁ、いいか、どうせバカだし。
ともあれ、筑波のZチャレンジでお会いすることを約束して電話を切りました。むふふ、まっすぐ三重に帰れると思ったら大間違いだぜ。覚悟しておくように、○○木さん。
その時にちょっと話が出たのが、やはり、若者が無理をした車を買いすぎるということ。なんでも、彼のショップではミラ・イースを購入したとのこと。また、同じイースを購入されたお客様がレースに出るという話もあるらしい。うーん、いいじゃないの。軽でモータースポーツ! 無理をしてボロボロのエボやインプを購入するよりずっといいと思うのだけどなぁ。
実はね…ここだけの話。とある軽で、とあるメーカーさんと、とある人とのつながりで…モータースポーツやっちまうか! という話が持ち上がっております。まだ、詳細は何も書けませんが、面白いと思うんだけどなぁ。今月中には主要メンバーによるミーティングが開かれる予定です。そこで決まったら、一気に発表しますからね。仮タイトルは…そうだなぁ、“車両代込みで100万円以下のモータースポーツ”なんて、どうでしょう?
あぁ、早く言いたい…ベース車両は黄色がいいなぁ。ボンネットと、リアゲートは黒に塗っちゃおうかな。○○○ロケット○―タ○さんにデザイン頼んでみたいなぁ。忙しいからと断られるだろうなぁ…
ともあれ、今からワクワクです。詳細が決まったら一気に報告しますからね!!
以外に知られていないことですが、うちのデモカーはいつでも同乗試乗していただけます。
これは私がランサーターボのチューニングをメインにしている頃から行っていることですがノ
100万の言葉を並べるよりも、1回の全力加速、もしくは1回のハードコーナリングの方が分かりやすいことがあると思っているからなのです。サスペンションの乗り心地をチェックすることももちろん出来ますね。その場合はわざと荒れた路面を選んで走ることもします。
ちょっとドライブに行きましょうか? といってエボ9を引っ張り出してくると、驚いて、「こんなクルマに乗ってしまっていいのですか?」と言ってくださるお客様もいます。いえ、そのために作っているのです。これが本来の使い方ですから。
また、アムクレイドなどの走行会では、デモカーの隣にドンドン乗って頂いています。まぁ、久田の運転が信用できると思えるならですがw。
エボ9に装着したHKSハイパーマックス・スーパースポーツも、エボ�のマックス�も。
もう一台のエボ�のアラゴスタのサーキットスペシャルも、コルトの(まだ試作)オーリンズも。いつでも味わってください。もちろん、ブリヂストン、ウィンマックス、ヌカベ、トラストなどのメーカー様の商品の素晴らしさも味わっていただきます。
うちで味わって他所で買う? 通販で買う? 結構ですよ。遠慮なくどうぞ。ただしノ物をつけただけでは求めるパフォーマンスは発揮できないかもしれません。うちの売り物は商品であると同時にセッティングです。物を生かすも殺すもノですよ。